3月6日 春はそこまで
先月の末、久しぶりの旅をした。
高知県二ヶ所と徳島市。去年と同じルートであったが、やった場所は少し違った。高知はやっぱり南国か。太陽の光が大阪よりも明るく感じた。太平洋も実に穏やかで、 春の海らしくきらきらと光っていた。
ちょうど「OSAKA LIVE」が出来上がったところで、佐川町の「エーワン」 が始めての発売ライブとなった。高知市では、去年一昨年とはプライベートライブであったが、今年は高知新聞の松岡さんの仕切りということもあり、たくさんの人たちに会えた。徳島は、夫婦で魚屋さんを営む高橋さんの主催で、91年から毎年続いている。ありがたいことである。
「OSAKA LIVE」の申し込みが、メールとFAXで毎日少しずつだが来るようになった。今回は、「屋上のバンド」以来18年ぶりの自主制作盤で、なんとなくワクワクしている。ムーンライトクラブの人たちや、ライブで世話になっている人たち、それに知り合いの人たちには、先週末に広島の竹本夫妻に、案内を送ってもらったので、今週は忙しくなる予定である。先週までは「アエラ」の原稿に頭を痛めていたが、それからも開放され、今は春を待つのみである。
このコーナーも、去年はがんばって書いたのだが、結局途中で息切れとなったしまった。義務感になると、何でも続かないことがよく分かった。これからは、気が向いたらとか、感動したらとか、そんな何でもないことを不定期で伝えて行ければと思っている。
冬のモノクロの庭にも、少しずつだが色がつきだしてきた。
春よ来い。